群馬県立土屋文明記念文学館


萩原恭次郎 生誕120年記念展「詩とは?詩人とは?ー大正詩壇展望ー」2019.10.5~12.15

詩人萩原恭次郎の生誕120年を記念した企画展です。
萩原恭次郎は、大正時代を通じて詩壇の中心に在った民衆詩派に対抗するように、詩集『死刑宣告』によって既存の詩を否定、芸術の改革を叫びました。
本展では、当時の時代背景に着目しながら、大正詩壇の様相及び日本近代詩の変遷に迫ります。草野心平、中原中也らの貴重資料も展示予定です。

1 会期

令和元年10月5日(土)~12月15日(日)
休館日:毎週火曜日 ※10月22日(火)は開館、翌23日(水)は休館

2 開館時間

午前9時30分~午後5時(観覧受付は午後4時30分まで)

3 観覧料

一般410円(320円)/大学・高校生200円(160円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
※10月28日(月)群馬県民の日は無料

4 関連行事

(1)記念講演会
各日14時00分~15時30分 定員150名 無料
• 11月17日(日) 「萩原恭次郎と大正という踊り場」
講師:佐々木幹郎氏(詩人)
• 11月30日(土) 「萩原恭次郎とダダ・未来派・アナーキズム―『死刑宣告』を中心に―」
講師:塚原史氏(早稲田大学名誉教授)
※電話または当館受付カウンターにて事前にお申し込みください。(申込順)
※定員に達しない場合は、当日も受け付けます。

(2)朗読イベント

• 11月4日(月・休) 14時00分~15時30分 定員150名 無料
「詩を声に翻訳する―歌い、叫び、演じ 萩原恭次郎、萩原朔太郎、宮沢賢治、草野心平、中原中也」
演出:萩原朔美(前橋文学館長) 出演:手島実優、磯干彩香(あかぎ団)ほか
※電話または当館受付カウンターにて事前にお申し込みください。(申込順)
※定員に達しない場合は、当日も受け付けます。

(3)展示解説

10月5日(土)、11月3日(日・祝)、12月7日(土) 各日 13時30分~(30分間程度)
※申込不要、参加には企画展観覧券が必要

5 同時期開催

前橋文学館 萩原恭次郎生誕120年記念展 「何事も無し!進むのみ!」

令和元年11月2日(土)~令和2年1月26日(日)
前橋文学館と連携し、両館で切り口を変えた展覧会を同時期に開催します。
コラボレーションした企画を展開し、広報物も両館で一つのデザインになっています。両館観覧特典として、漫画「月に吠えらんねえ」オリジナルグッズも用意しています。