群馬県立土屋文明記念文学館

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特別講演「高橋順子が語る日本現代詩の世界」2017.3.12

2017年3月12日(日)14:00~15:30
講師:高橋順子氏(詩人)
 1944年、千葉県海上郡飯岡町(現・旭市)生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒業。青土社に編集者として勤めながら、第一詩集『海まで』(牧神社1977)を刊行。『花まいらせず』(書肆山田1986)で第11回現代詩女流賞、『幸福な葉っぱ』(書肆山田1990)で第8回現代詩花椿賞。1993年、小説家・車谷長吉(1945-2015)と結婚。新たな生活が作品にも影響を与え、詩集『普通の女』(書肆山田1993)『時の雨』(青土社1996)、エッセイ集『けったいな連れ合い』(PHP研究所2001)などが生まれる。『時の雨』で第48回読売文学賞。『貧乏な椅子』(花神社2000)で第10回丸山豊記念現代詩賞、『海へ』(書肆山田2014)で第52回藤村記念歴程賞、第10回三好達治賞。近現代詩のアンソロジーに『日本の名詩を読みかえす』(いそっぷ社2004)、『現代日本女性詩人85』(新書館2005)、『日本の現代詩101』(新書館2007)、近著に『一茶の連句』(岩波書店2009)、『水のなまえ』(白水社2014)など。小説や連詩なども含め著書多数。「歴程」同人。

 日本を代表する詩人の一人である高橋順子先生においでいただき、日本の現代詩について語っていただきます。
 先生が共著のお一人である『現代詩の鑑賞101』(大岡信編、新書館、1998年)、編著を手がけられた『現代日本女性詩人85』、『日本の現代詩101』は、作品一つ一つの丁寧な解釈をとおして詩の魅力を読者に伝え、それまで知識がなかった人にも日本現代詩についての大まかな見取り図を与えてくれる、魅力あふれるアンソロジーです。その高橋先生に導かれ、日本現代詩の多様な世界に触れてみませんか?

◎申し込み方法
電話、当県立文学館受付カウンターで申し込みを受け付けます。
参加無料。定員150名(申込順)。 ※事前の申し込みが定員に達しない場合には、当日受付も行います。
電話027-373-7721