群馬県立土屋文明記念文学館


New 「紙芝居で楽しむ文学 ~平成30年度「大人のための紙芝居」~」2018.12.23

2018年12月23日(日)14:00から90分程度
※事前申込不要。参加無料。

紙芝居は、子どもだけのためのものではなく、大人が見ても楽しめる作品、大人が見たほうが楽しめる作品もたくさんあります。
「紙芝居で楽しむ文学」として、今回は明治時代(1868-1912)末から大正時代(1912-1926)の文学作品をもとにした紙芝居をご紹介します。夏目漱石、森鷗外、芥川龍之介、菊池寛の作品を、紙芝居をとおして見つめ直してみませんか?

主催:群馬県立土屋文明記念文学館
上演:県立文学館「おはなしのへやボランティア」の皆さん
会場:県立文学館2階研修室

① 『夢十夜[第1・6・9夜]』(11画面) 上演:信澤淳一氏(群馬県紙芝居研究会)
夏目漱石(1867-1916)原作 『東京朝日新聞』『大阪朝日新聞』明治41年(1908)7月~8月
川尻亜美 文、かどた和之 画 (紫織屋、初刷2010.11.1)

② 『山椒太夫』(11画面)
 上演:苺ばたけ
森鷗外(1862-1922)原作 『中央公論』第30年第1号、大正4年(1915)1月1日発行
川尻亜美 文、かどた和之 画 (紫織屋、初刷2009.10.1、2刷改訂版、2014.4.1)

③ 『最後の一句』(10画面)
 上演:田子智代氏(たこさんのおはなしや)
森鷗外(1862-1922)原作 『中央公論』第30年第11号、大正4年(1915)10月1日発行
川尻亜美 文、かどた和之 画 (紫織屋、初刷2014.4.1)

④ 『鼻』(8画面)
 上演:片亀歳晴氏(ヨボ読ボの会)
芥川龍之介(1892-1927)原作 『新思潮』創刊号、大正5年(1916)2月15日発行
川尻亜美 文、松井春子 画 (紫織屋、初刷2009.10.1、2刷改訂版2015.6.1)

⑤ 『仙人』(8画面)
 上演:水出真弓氏(紙芝居だいすきプロジェクト 紙芝居のたね)
芥川龍之介(1892-1927)原作 『サンデー毎日』第1年第1号、大正11年(1922)4月2日発行
川尻亜美 文、西岡たか史 画 (紫織屋、初刷2011.6.1)

⑥ 『恩讐の彼方に』(10画面)
 上演:小林知子氏(ひまわり)
菊池寛(1888-1948)原作 『中央公論』大正8年(1919)1月号
川尻亜美 文、かずのこ 画 (紫織屋、初刷2009.10.1)

群馬県立土屋文明記念文学館 〒370-3533 高崎市保渡田町2000  電話 027-373-7721
(2018/11/19修正)