群馬県立土屋文明記念文学館

130周年

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常設展示

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当館は、平成8年(1996年)に開館した県立の文学館です。群馬の歌人・土屋文明の業績を顕彰するとともに、群馬県ゆかりの文学資料の収集・紹介や、企画展の開催など、みなさまに文学に親しんでいただけるよう様々な事業を展開しています。

「土屋文明―その作品と生涯―」

文化勲章を受章した日本を代表する歌人・土屋文明の作品と生涯を紹介しています。

  1. 第1章 榛名山のふもとで育つ―『アカネ』への投稿―
  2. 第2章 東京から長野へ―短歌と小説と教職と―
  3. 第3章 歌壇の中枢に―写生、破調、思想的抒情詩―
  4. 第4章 万葉集研究の継続―自らの足で感じる―
  5. 第5章 川戸への疎開―敗戦と第二芸術論に抗して―
  6. 第6章 東京南青山での日々―歌壇の最長老に―

移築書斎

東京・南青山にあった旧宅の書斎部分を、常設展示室内に移築し公開しています。住居の設計は歌人で設計技師の近藤芳美が行いました。書斎は、引戸がついた本棚や、窓ガラス手前にある辞典類を広げるための棚が特徴です。

方竹の庭

移築書斎の外には、南青山の旧宅から約40本の木々が当時の配置を参考にして移植され、文明の長女・草子がこれを「方竹の庭」と名付けました。方竹とは四角に近い断面を持つ竹、シホウチクのことです。

「三十六歌人」コーナー

展示室中央部を取り囲む柱の中には、万葉集から近代以降まで、36人の歌人の人形が埋め込まれ、それぞれ1首ずつの短歌を紹介しています。その他に、与謝野晶子や北原白秋の自筆資料、谷崎潤一郎の書籍など、短歌関係の実物資料も展示しています。

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