群馬県立土屋文明記念文学館


新シンボルマーク、ロゴタイプ(2011/10/08)「文」をかたどったシンボルマークです!


新シンボルマーク、ロゴタイプ(2011/10/08)

「文」をかたどったシンボルマークです!
   県立文学館では、このたびシンボルマークとロゴタイプを作成しました。
 平成8年7月11日に開館してから15周年を迎え、これまでは統一されていなかった館名表記を見直し、新時代に向けた清新なデザインで、新たなイメージ展開を図るものです。
 平成23年10月8日からの第74回企画展に合わせ、同展のポスター、チラシなどで、すでに使用を始めています。


◎シンボルマーク
 まずシンボルマークについてですが、「土屋文明」と「文学館」の両方に含まれる「文」の字をかたどり、周囲に広がって行くような形になっています。
 当館は群馬県立の総合文学館として、群馬ゆかりの文学作品や文学者を扱うのはもちろんのこと、さらに幅広く文学の魅力をお伝えするべく、活動を展開しています。そうした広がりをシンボルマークから感じていただければ幸いです。
 またこのマークは毛筆で「文」を書いた時に墨がたまる形のようにも見え、土屋文明ゆかりの短歌や和歌の世界など、日本の伝統ともイメージを重ね合わせることができます。

◎ロゴタイプ
 和文ロゴタイプについては、土屋文明の「文」と、文学館の「文」のところに、「α(アルファ)」という文字が隠れているのにお気づきでしょうか。
 県立文学館としてのオーソドックスな活動を行いつつ、何かプラスアルファの存在になりたい。そんな願いを読み取っていただければと思います。
 
  ◎デザイナー
 デザイナーは群馬県在住の長江剛(ナガエツヨシ、Third Entertainment)さんです。シンボルマーク、ロゴタイプやフォント、キャラクターなどのデザインで活躍されています。
 シンボルマークの形については、細胞が分裂して増えて行くように、言葉と言葉がつながって連鎖反応を起こし、文章や作品になって行くような、大きな広がりをイメージしたとのお話です。
 またシンボルマークの青色については、土屋文明の歌集『青南集』などに「青」という字が含まれ、また『青南集』という名前のもとにもなった文明の住んでいた東京の青山南町(現在の南青山)という地名にも当然「青」が含まれることもあり、着想を得た部分もあるそうです。

 こうした青色は、これまで茶系統の展開が多かった当館表記のイメージを、一新する色でもあります。シンボルマーク、ロゴタイプのデザイン自体についても、当館としては斬新なものを選んだつもりです。

 今後徐々に電柱広告などで、新しいデザインが登場しますので、ぜひご期待ください。


〈マスコミ関係などの皆様へ〉
 当館のシンボルマーク、ロゴタイプ、セットロゴ(シンボルマークと和英ロゴタイプを組み合わせたもの)について、Adobe Illustraterのaiファイルまたはjpegファイルでお渡しすることができますので、ご利用の場合はお問い合わせください。(グレーはK85%、シンボルマークの青はDIC-69の近似色でお願いいたします。デザインによってK100%や白抜きは可能です。)
 また当館へのリンクをご希望になる際のバナー等にも、セットロゴのjpegデータをお使いいただけますので、お問い合わせください。